面接で嘘がバレたらどうなるの?強烈な4つの逆襲が待ってる

人はなぜ、そしてどんな時に嘘をついてしまうのでしょうか。
自分を相手に良く見せたい!話しを合わせて会話を弾ませたい!常識人だと思われたい!などなど、人は小さな嘘から大きな嘘まで、実に1日に200回も嘘をついていると言われているのです。

嘘をついている男性に怒っている女性

「オシャレが大好き!いや、大好きだった・・・」

私も20代の頃に嘘をついたつもりはないのですが、結果的に嘘をついてしまったようで、面接で困った経験があります。履歴書の趣味の欄に「ファッション」と記載したのです。確かに、ファッションが好きなのは間違ってはいないのですが、その当時は忙しさのあまり趣味の時間に費やすことが出来ず、現在のトレンドなど分からない状況でした。

しかし、オシャレな面接官からまさかの、「趣味、ファッション?私も大好きなんですよね。今年の冬は何か狙ってるアイテムとかあるんですか?」と。

私は、即座に答えないとと思い、とっさに「モッズコートが欲しいです・・・。」と。
すると面接官は、「最近はどんなモッズコートが人気あるんですか?」とさらにジャブを入れてきます。

私は、答えが見つからず焦ってしまい、「今年は丈長めで、フードがついているタイプですね。」と。。
すると面接官は、「・・・あ、、そうですか。」と一気に戦闘モードOFFに。。

モッズコートがどんなコートか分かっているかたなら、もうお分かりの通り、「丈長めで、フードがついているコート」がモッズコートだからです。。

こんな些細なことで、気まずい空気になってしまうなんて思ってもいませんでした。しかし、嘘や現在進行形のネタでない場合には、このような支離滅裂なことを言ってしまい、相手に勘繰られてしまうことがあるのです。

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私の話しは一例として、志望動機、自己PR、長所短所、資格、特技、経験などなど、様々な嘘をついてしまう応募者がいるのですが、一体嘘がバレてしまったら、その後どうなってしまうのか??

という事で今回は、面接で嘘がバレたら、どうなってしまうのか?について詳しくご紹介していきます。

では早速一緒に確認していきましょう。

面接で嘘がバレた!一体どうなるのか?

嘘がバレて悲しんでいる女性

「嘘も方便は、面接では通用しない!」

嘘も方便なんていうことわざがあります。このことわざの意味は、「嘘は決して良くないことだが、時と場合によっては、嘘が必要な時もある。嘘をつくことによって、良い結果が得られることがある。」といった意味があるのです。

では面接の時に嘘をついて良い結果を得られるのか?というと、良い結果が得られることもあるでしょう。そして嘘のおかげで、採用になることもあるでしょう。

しかし、待っているのは強烈な4つの逆襲です。。。そうなんです、嘘は面接では絶対にNGなのです。嘘をついてしまうと結果として、自分で自分の首を絞めてしまうことになるのです。

ではその強烈な4つの逆襲とは…

  1. 面接が不利になることがある!
  2. 内定取り消しになることがある!
  3. 試用期間中に解雇になることがある!
  4. 会社の評価基準が厳しくなることがある!

といったように大きなデメリットが発生してしまいます。

なかには嘘を正当化してしまって、当たり前のように嘘をついてしまう人もいることでしょう。しかし、何度もいうように面接という今後のあなたの人生を左右する場所で嘘をつくのは危険なんですよね。

では実際に上記4つのデメリットについて詳しく確認していきましょう。

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1、面接が不利になることがある!

応募者の嘘を疑っている面接官

冒頭でお伝えした私のエピソードでも触れた通り、面接中に嘘をついてしまったために、質問に対して、上手に答えられなくなってしまうことがあるのです。

真実を語っている人と、嘘をついて話している人とでは、話す内容に根拠や具体性に大きな差が生まれてしまいます。また嘘をついている人というのは、表情やしぐさ、などからも嘘をついていることがバレてしまうのです。

そんな嘘をついている人の特徴を掴んでいる面接官は、「あっ!この話し嘘っぽいなぁ!」と思ってしまう事があるのです。そうなってくると、面接官も、真実であるのか?ないのか?を確認する上で、いじわるな質問をしてくることがあります。

もちろん、そのあなたの話しが真実であれば、あなたもその質問に対していじわるな質問だ、なんて思わないでしょう。またスラスラと答えることもできるのです。しかし、嘘をついてしまった人からすると、その質問が大分ストレスになってしまい、支離滅裂な回答になってしまったり、表情やしぐさといった態度に表れてしまうのです。

では、実際に皆さんがどのような嘘をついてしまってバレてしまったのか、を調査してきたので確認しましょう。

嘘をついてバレてしまった例!

  • サブリーダーだったのに、リーダーだったと偽った。。
  • 基本的なエクセルなら出来るといったが、ただエクセルのソフトがパソコンに入っているだけでほとんど使ったことがない。。
  • コミュニケーションが好きと答えたが、本当は人見知りの無口である。。
  • 休みの日は趣味で仲間とフットサルをしていると答えたが、本当は休日はゴロゴロしているのが大好き。。
  • 採用して頂いたら、あんな事やこんな事をしてみたいと言ったが、本当は一つの業務に集中したい。。
  • 以前の会社でNO.1の成績を残したと話しを盛ったが、本当は会社で平均的な成績であった。。

このように、今までの経験上の嘘から、今後のビジネスプランまで、話しを盛ったり、完全なる嘘をついてしまったりしてしまうかたが多いのです。また自分の性格に関しても、嘘をついてしまうかたもいます。

これらは真実ではないので、何度も言いますが、プロの採用担当者の目を誤魔化すのは至難の業と言えるでしょう。また嘘を一度ついてしまうと、嘘に嘘が重なり、もう自分ではない、全く異なるもう一人の人格を演出してしまう恐れがあるのです。

しまいには、「・・・本当なんですよ。」と。真実を述べている人が使わない言葉を使ってしまい、バレてしまったりするのです。

面接官は本当のあなたが知りたいだけなのに、嘘で塗り固められた人物を演じてしまうと、この人からは、「何も伝わってこない・・・」「人間味が感じられない・・・」といった事になってしまい、結果として不採用となる事があるのです。

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2、内定取り消しになることがある!

嘘をついてしまった女性を責めている男性

面接の時に嘘をついたおかげで、無事に採用になりました。「あぁ~、嘘ついて良かった~!」なんて感極まっていたのですが、なぜかその後、会社から連絡があって、「内定取り消し!」を告げられたなんてかたも実際にいるのです。

  • 資格を持っている ⇒本当は現段階ではまだ未取得。。
  • 〇〇株式会社に5年勤務 ⇒本当は2年しかいなかった。。
  • 専門学校2年間通って無事卒業 ⇒本当は専門学校に1年半で中退。。
  • TOEIC750点 ⇒本当はTOEIC450点。。

などなど、このような嘘がバレれば経歴詐称、嘘偽り、と判断されて、結果内定取り消しになります。

上記の例は、大きな嘘と思うかたもいると思うのですが、実は結構このような嘘をついてしまうかたが多いのが現状。資格に関しては、今勉強している最中で後に取得する予定だから、資格取得と履歴書に記載してしまうかたもいるのですが、バレてしまう可能性もあります。

内定取り消しになってから、「すみません、記入間違いです。」では、はっきり言って「すみません!」という事です。

些細な嘘から大きな嘘まで、採用後であっても、嘘偽りが発覚した場合には、内定取り消しになる!ということを後悔しないために、頭の中に入れておきましょう。

3、試用期間中に解雇になることがある!

嘘をついた事が上司にバレて責められている男女

上記では、「内定後に取り消し!」になってしまうことがあるとお伝えしましたが、嘘をついた会社に内定後、無事に就業できたとします。ここまで来てしまえば、もう安心なのか?と思ったかたは、とっても危険ですよ。

正社員や契約社員で入社した場合には、「試用期間3ヵ月」といったように双方の認識確認を含めて、お互いが辞める、辞めてもらう、という事を考える期間が設けてあります。

  • 面接時に聞いたスキルと相違はないか?
  • 面接時に聞いたレベルのコミュニケーション能力はあるか?
  • 円滑に仕事を進めることが出来るか?

このように『面接内容に相違はないか?』をチェックする期間と言っても過言ではないのです。面接なんてたったの数時間程度、この数時間という短い時間で本来のあなたを見抜くことは難しいのです。

あくまでも、面接では、「こうであろう。」「問題ないだろう。」「適正であろう。」「弊社に必要であろう。」「良いパフォーマンスを見せてくれるであろう。」といったように、語尾に恐らくといった意味の「あろう。」がついているのです。

その「あろう。」を「だった。」に変える期間をお互いが設けて、審査してもらう、審査するということ。そのため、この試用期間で、「ではなかった。」となった場合には、些細な嘘であったとしても、仕事に支障が出てしまう恐れも考えて解雇されることもあります。

ここまで辿りついたのに、面接でついてしまった嘘によって解雇になってしまえば、また転職活動からやり直しとなり、時間が非常にもったいないですよね。こうならないように、些細な嘘も面接ではNGという事です。

4、会社の評価基準が厳しくなることがある!

イエローカードを手に持っている人

100人の中から見事選ばれて採用になったとします。100人中1人だけ選ばれた人材ではあるものの、面接では嘘をついて、ライバルと大きな差をつけて採用になったのです。

面接後に面接官は、「いい人がいたね~!」「期待できるね~!」と会社の中でも噂が立って、入社前からあなたに期待を持って、待ちわびているのです。

しかしいざあなたが入社したら…

  • 期待外れじゃ~ん。。
  • 面接と人格違うじゃ~ん。。
  • スキルないじゃ~ん。。

と次々に化けの皮が剥がれていってしまうのです。

「もう採用したから、仕方ないか。。」と引き続き仕事をしてもらうことになったとしても、あなたに対しての会社の評価基準は非常に厳しくなっているので、出世の道はほど遠くなってしまいます。

それもそのはず、期待してなかったけど、「できるじゃ~ん!」のギャップに関しては高評価になりますが、期待していたけど、「できないじゃ~ん。。」のギャップに関してはもちろん低評価となり、あなたのイメージも下がってしまい、今後も評価基準が厳しくなってしまうのです。

こうなってしまえば、徐々に会社の居場所もなくなってしまう危険性だってありますし、非常に仕事がやりづらくなるでしょう。そして自分で自分の首を絞め続けてしまうことになるのです。。

ということで、面接時の些細な嘘も今後の評価に大きな影響を与えてしまうのです。

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嘘ではなくて「今後こうなる」を伝える!

ガッツポーズをする女性

ここまでで、なぜ嘘をつくのがダメなのか?嘘をついたのがバレてしまうとどうなるのか?についてお伝えしてきました。もう十分っていうほど、面接時の嘘がどれだけのデメリットになって、あなたの首を絞めてしまうことになるのか、が分かったと思います。

「では、面接では真実を伝えてバカ正直になればいいのか?」

もちろん今までの経歴から経験、性格までは真実を正確に伝えて審査してもらう必要があります。
しかし、嘘ではなくて、今後のビジョンを前向きに伝えていくのはアリなんです。

例えば…

  • 「スキルを磨いている最中なので、このスキルを御社で活かしていきます。」
  • 「現段階では〇〇の資格を取得していませんが、あと少しで〇〇を取得する予定です。」

といったように、今はこうだけど、今後の予定はこうなるんだよ!と少しここは盛ってもいいので、伝えておきましょう。これは、今後のあなたの思い描いているビジョンを伝えている!ということになるので、「前向きな姿勢を与えることが出来る。」「目標設定がしっかりしている人と思ってもらえる。」「強い意志を持ち合わせているたくましい人と思ってもらえる。」といったように、前向きな自分をアピールすることが出来るのです。

そのため、今はこうでも、もうじきこうなる!は決して嘘ではありません。強い意志表示を相手に与えて前向きな姿勢を感じ取ってもらいましょう。

もちろん、言ったからには、責任をもって、言ったことを実現するための努力は必要ですよ。

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は、面接で嘘をついてバレてしまうとどうなるのか?についてお伝えしてきました。

嘘をついてしまうと結果として、自分で自分の首を絞めてしまうことになるのです。

その理由とは…

  • 面接が不利になることがある!
  • 内定取り消しになることがある!
  • 試用期間中に解雇になることがある!
  • 会社の評価基準が厳しくなることがある!

といったように、大きなデメリットが発生してしまいます。

なかには嘘を正当化してしまって、当たり前のように嘘をついてしまう人もいることでしょう。しかし、何度もいうように面接は今後のあなたの人生を左右する場所なので嘘をつくのはとっても危険なんです。

面接時、内定後、試用期間中、正社員登用後…とどこでこの嘘がバレてしまうかはわかりませんが、いずれバレてしまい、決して良い方向に進まないでしょう。

または、嘘がバレないように、必死に隠しながら就業しなければいけないため、罪悪感が時間とともに、重なっていき、自分で自分の首を絞めてしまうことにもなります。

面接では、「嘘」ではなくて、『今後のビジョン』を前向きに伝えて、良い印象を与えるのが、VERY GOOD!!です。

それでは、転職も人生も最高に楽しみましょう♪atsumura

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