面接で給料の話がない!応募者から質問すると失礼になるの?

面接では様々な質問や、採用後の条件面などの説明があります。しかし、肝心の給料に関しての話しがないといったこともあるのです。

サラリーマンとお金

「・・・給料の話しがないということは不採用。。」

私も転職活動中に経験がありますが、面接官から給料の話しが全くでなかったことがあります。一次面接、二次面接、、と進んで、気がついたら最終面接、しかし最後の最後まで給与の話しはありませんでした。。

「うぉ~~落ちた~~、不採用だ~。。」なんて諦めていたら、なんと採用通知が!

これは私の一例ではありますが、実際に面接で給料の話しがない場合でも、採用になることはもちろんあるのです。

とは言っても、あなたの就職活動や転職活動の状況によっては、面接の段階で早めに聞いておきたいといったこともあるでしょう。

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では、一体面接で応募者側から給料の話しをするのは、どうなのでしょうか?

という事で今回は、面接で給料の話しがない場合には、こちらから質問をしてもいいのか?もしくは、失礼になるのか?に関してお伝えしていきます。

では早速一緒に確認していきましょう。

面接で「給料はいくらか?」の質問は避けるべき

新聞紙を丸める子供

「・・・悪い印象になってしまう!」

応募者が面接で気になるのが、仕事内容、職場環境、そして、今回の給料があります。しかし、そんなちょ~~気になる給料の話しが全く持って出てこなかった場合には私たちはどうするべきなのか?

それを知るためには、そもそも面接とは?ということを確認する必要があります。

では一次面接から順に確認しましょう。

  • 一次面接とは・・・『応募者のポテンシャルや志望度を確認します』
  • 二次面接とは・・・『責任者から一次面接よりも深い質問をして応募者の高い意識を確認します』
  • 最終面接とは・・・『役員や社長が企業に適した人間かどうかをジャッジメントします』

上記を確認すると分かるように、やはり企業側は、面接とはあなたの人柄、志望度をチェックする場所となり、企業側が給料に関しての話しを切り出してこない場合も多々あるのです。

そのような場合は基本的には、採用欄に予め給与の大体の記載があることが多いですね。「25万から30万円」といったように。

という事で面接では、給与に関して触れない場所である!と初めから認識しておいた方が良いということになるのです。それを踏まえて、さらに聞いてしまうことによって発生するあなたのデメリットを掘り下げたいと思います。

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1、給料が優先であると思われてしまうため

面接ではあなたの『志望度』を重視している企業が多いのです。その面接で、あなたが「内定後の給料を教えていただけますか?」という質問を仮にした場合には、やはり企業側は、『仕事よりも給与が大事な人か?』と思ってしまうこともあります。

つまり…

  • 給与が安ければ入社しない志望度が低い人と思われる。
  • 仕事に対して前向きな姿勢がないと思われる。

このようなマイナスな印象に思われてしまう可能性もあるのです。

そのため、面接では企業側がチェックをしている『志望度』をアピールすることを意識して、あなたは仕事へのモチベーションを企業側に見せて志望度が下げる質問は避けるべきと言えます。

また、給料に関しては、内定後に決定する企業も多いのです。

2、内定決定後に給与を決める企業が多いため

ある程度の給料の枠が決まっている企業に関しては、面接後に給料を大幅に変更することはないと思います。

ただ採用欄に『前職の給与、年齢、経験を考慮します』と明記してあれば、全ての応募者の面接が終了した時点で、内定を決定した人の給料を最終的に決める企業も多いのです。

そのため、あなたがこのような企業に先に給料の質問をすると…

  • 「内定後に決定させていただきます。」
  • 「現段階ではお答えできかねます。」

といった返答がくることがあります。

やはり給料の質問をした人としなかった人であれば、しなかった人の方が企業への志望度、仕事へのやる気が高く評価されるということになるでしょう。

そのため、『面接では給料の話しは避けるべき!』ということになるのです。

しかし、冒頭でもお伝えしたように、あなたにもどうしても給料を聞きたい事情があるのであれば、間接的に質問をするという手があります。

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面接で給料をどうしても確認したい場合

面接中の風景

面接の時点で、あなたにも事情があり、どうしても給料のことを聞いておきたいといった場合もあるでしょう。その場合には、やはり間接的に質問するのがいいでしょう。

企業側に関しても上記でお伝えしたような事情があるにも関わらず、直接的に「内定後の給料を教えてください。」だと、どうしても印象は下がってしまいます。

そのため、質問例としては…

「失礼な質問であれば申し訳ございません。条件面に関してお伺いさせていただくことは可能でしょうか?」

といったように、『給料』や『給与』といった直接的な単語は避けて、条件面という言葉に置き換えて質問をすると、印象が大きく悪くなるということはないでしょう。

しかし、質問に対して面接官から「内定後に決定いたします。」「現段階ではお答えできません。」といった回答があった場合には、これ以上どうすることもできないので、給料の提示まで待つしかないでしょう。

ただ、内定後に決定した給料に対してあなたの条件とマッチしないようであれば、その時点であっても内定を辞退することは可能なので安心しましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は、面接で「給料はいくらか?」を応募者から質問するのは失礼なのか?についてご紹介してきました。

この答えに関しては、内定前に聞いてしまうのは、避けるべきということをお伝えしました。
その理由とは…

  • 給料が優先であると思われてしまうため
  • 内定決定後に給与を決める企業が多いため

主にこの2つの理由によって、出来れば避けたい質問なのです。

とは言っても、あなたの状況や事情によっては、どうしても面接のうちに聞いておきたい場合もあるでしょう。その場合には、やはりオブラートに包んで間接的に質問をすると良いでしょう。

それでは、転職も人生も最高に楽しみましょう♪atsumura

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