履歴書の保護者欄の書き方をスッキリ解決しよう!

履歴書の右下(一番最後の項目)に保護者欄が設けてある場合があります。しかし、この保護者欄の記載方法が分からずに最後の最後で手が止まってしまう方も少なくありません。

紙に書いている女性

「保護者欄は空白でもいいの?」

私がまだ未成年の学生の頃、アルバイトの面接のために、履歴書を記載して面接へ行きました。しかし、保護者欄を空白にしていたため、面接官から「保護者欄の記載がないけど、親の同意はあるのかな?」とツッコミが。

私は素直に「・・・すみません、記入してもらうのを忘れました。。」と言ったところ、面接官は、「わかりました。採用の際は、改めて保護者の欄に記載してもらう形になります。」と。

・・・しかし、結果は不採用になったため、保護者欄に記載することなくこの面接は終了となりました。(ノд・。) グスン

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というわけで、この保護者欄に関しては、未成年(20歳未満)であれば必ず親に記載してもらう必要があります。反対に未成年ではない転職活動中の方であれば、アルバイト用の履歴書と見なされることのあるので、保護者欄がある履歴書は避けた方が良いでしょう。

では本題でありますが、今回はこの保護者欄の記載方法が分からない??といった方も多いので、正しい記載方法とよくあるQ&Aに関してご紹介していきます。

では早速一緒に確認していきましょう。

履歴書の保護者欄の書き方を伝授!

保護者欄の記載例

保護者欄の記載方法は、左から順番に両親の名前、住所、電話番号を記載していきます。

住所に関しては両親が住んでいる自宅の住所、電話番号に関しても両親が住んでいる自宅の電話番号、もしくは両親と連絡が取れる携帯電話の番号を記載しましょう。

注意点としては、名前と住所の欄に『ふりがな』の記載欄があれば、しっかりとふりがなも記載します。ちなみに、『ふりがな』と記載があればひらがなで、『フリガナ』と記載があれば、カタカナで記載するようにしましょう。

またあなたが現在両親と同居中の場合には、あなたが記載した住所と同じ住所となるため、『同上』と記載してしまう方もいますが、これはNG。

あなたの住所の直下であれば同上でも問題はありませんが、この場合は記載する箇所が離れているので、同じ場合でも住所を省略することなく記載するようにしてください。

では、次の章にて、保護者欄でよくある質問をQ&A形式で確認していきましょう。

【Q&A】「自分(応募者)が記載しても大丈夫ですか?」

この保護者欄に関しては、親からの承諾を得ていることを採用担当者が確認する欄となっています。そのため、自身で記入するのではなく、必ず両親に履歴書を渡して記入してもらってください。

※未成年者が企業にて就業する場合には、労働基準法により必ず親の承諾が必要です。

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【Q&A】「父親、母親、どっちが記入しても大丈夫ですか?」

保護者欄は基本的には、世帯主の名前を記載します。そのため、世帯主が父親であれば父親の名前を、母親であればもちろん母親で結構ですよ。

【Q&A】「保護者欄が無い場合には記入しなくても大丈夫ですか?」

履歴書によっては、保護者欄が設けていない場合もあります。この場合には、あえて枠を作って記載する必要はありませんが、未成年の方であれば、保護者欄の枠がある履歴書を選んで記入することをおすすめします。

なぜかというと、先ほどもお伝えしたように、労働基準法で未成年者は就業する場合には親の承諾が必要です。そのため、履歴書に親の承諾(保護者欄)が無い場合には、後日承諾の書面などを企業に提出することになるでしょう。

まとめ

人差し指を上げている女性

いかがでしたでしょうか。
今回は、履歴書の保護者欄の記載方法に関してご紹介してきました。

履歴書の保護者欄は、未成年者のアルバイトから正社員など、雇用形態に関わらず必要な項目となります。

そのため、あなたが未成年の方でこれから就業を希望している場合には、両親にどのような企業で就業するのかをしっかりと伝えた上で、保護者欄に名前、住所、電話番号を記載してもらいましょう。

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