面接の名刺の受け取り方!イチから分かりやすくマナーを伝授

面接で面接官から、名刺を渡された経験はないでしょうか。ビジネスの現場では当たり前のように名刺交換が日常的に行われますが、実は面接でも名刺を渡されて受け取ることがあります。

名刺交換する男女

「名刺をもらったが、これってどうするの・・・?」

私も20代の頃に転職活動をしていた時期がありましたが、結構な確率で名刺をもらう機会がありました。

最初のうちは名刺を渡されて、「えっ、自分の名刺持ってないけど・・・」とか「この名刺どのタイミングでしまえばいいのか??」なんて多くの疑問があって困ったのを覚えています。

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これは私の一例になりますが、実際に転職活動や就職活動をしていれば、名刺を渡される機会というのはやってくるでしょう。私のように面接になって困ってしまわないように、名刺の受け取り方を身につけておきましょう。

という事で今回は、面接でもらった名刺の受け取り方をイチから丁寧に伝授させていただきます。

では早速一緒に確認していきましょう。

面接でもらった名刺の受け取り方を伝授!

面接で名刺をもらう機会というのはありますが、もちろんこちらから積極的に名刺交換を始める必要はありません。あくまでも面接官が名刺を渡してきたら、あなたは名刺を受け取るだけです。

中には、自分から名刺交換を始めてしまう人もいるのですが、「厚かましい人だな・・・」なんてマイナスな印象を与えてしまうこともあります。。

それでは前置きはこの辺までにして、面接での名刺の受け取り方の4ステップを確認していきましょう。

  1. 両手で受け取るのがマナー!
  2. お礼をしっかりと言う!
  3. もらったらテーブルに置く!
  4. 面接が終了したら名刺をしまう!

この4つのステップをマスターすれば、名刺の受け取りの達人となります。(あくまでも面接の((´∀`)))

では実際にこの4つのステップを詳しく順番に確認していきましょう。

1、両手で受け取るのがマナー!

両手で名刺を受け取る

面接で面接官などから名刺が渡されるタイミングとしては、基本的には面接室で面接官とあなたが向き合った時になります。
そして実際に面接官が名刺を渡してきたら、必ず両手で名刺を受け取りましょう。

両手で受け取らずに、片手だけで受け取ってしまう人も中にはいますがこれはNG。

では次のステップにいきます。

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2、お礼をしっかりと言う!

名刺をもらう人

名刺を両手でしっかりと受け取ったら、その後にお礼を言いましょう。「ありがとうございます。頂戴いたします。」といった感じでOKです。そしてお礼と同時に一礼をします。

私もやってしまったことがあるのですが…

  • 何も言わずに名刺を受け取ってしまう。。
  • 何度も頭を下げてお辞儀をしてしまう。。

このようなことをしてしまうと印象が悪くなってしまうので要注意です。

では、無事に名刺を受け取ったらこの名刺をどうするのか、を次で確認していきましょう。

3、もらったらテーブルに置く!

テーブルに名刺を置く

名刺を両手で受け取ってお礼を言ってら、その名刺はすぐにしまわずに、あなたの目の前のテーブルの右端に置いておきます。

これも私がやってしまったミスですが…

  • 名刺をすぐにしまってしまう。。
  • 適当な場所に名刺を置いてしまう。。

このようなこともビジネスマナーが分からない人と思われてしまいマイナスなイメージになってしまうので注意が必要です。

テーブルが無かったらどうするの?

面接によってはテーブルが無い場合もあります。その場合には、名刺の内容を一通り目を通した後に名刺入れにしまって、保管しましょう。

4、面接が終了したら名刺をしまう!

名刺入れに名刺をしまう

「テーブルの右端に名刺を置いたら、その名刺はどうするのか?」の最後の疑問点を解決していきましょう。
これは、見出しの通りではありますが、面接が全て終了したら、名刺を名刺入れに入れてしまい丁寧に保管しましょう。

これであなたも面接での名刺の受け取りは完璧ですよ。

しかしここで「えっ!でも名刺って受け取るだけでいいの?交換はしなくてもいいの?」なんて疑問が浮かんでくる方もいると思います。

では次の章でこの疑問点もスッキリさせましょう。

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名刺は受け取るだけでいいの?交換は不要なの?

名刺交換をしようとする男性

実際のビジネスの現場では、名刺は受け取るだけではなくて、あなたも名刺を渡すのがマナーです。では面接では名刺を受け取るだけで交換はしなくても大丈夫なのでしょうか?

早速答えからお伝えするのであれば…

面接では名刺を受け取るだけで大丈夫!

です。

ここでのポイントは、面接官は『会社の一員』であること。しかし、あなたは面接を受けに来ている『個人』となります。

ビジネスの現場では会社の一員である同士が名刺交換をしますが、あなたはあくまでも個人であるので、名刺を渡す必要はありません。

しかし、中には前職の名刺を渡してしまう人もいるのですが、これはマナー違反となります。そもそも前職の名刺は前職の会社に返却するものなので持っている時点で、「えっ!何で前の会社の名刺を持っているのか?まだ辞めていないのか?」などなど不審に思われてしまっても仕方がないのです。

では現在会社に勤務している場合には現職の名刺を持っていますが、これを渡すのはどうなのか?

現職の名刺は渡してもいいのか?

前職の名刺を渡すのは明らかにNGですが、現在勤務している会社の名刺を渡すのはどうなのでしょうか?
先ほどもお伝えしたように、面接では名刺を受け取るだけというのが基本的です。そのため、面接官も名刺を要求することはないとは思います。

ただ万が一名刺を要求されたのであれば、「申し訳ございません。名刺を持ち合わせておりません。」と丁重に断りましょう。

つまり、現職の名刺も用意する必要もなければ、交換する必要もないのです。面接官が名刺を要求してくるのは、現在のあなたの仕事を確認するためかと思いますが、やはりそれでも個人として面接を受けているわけなので名刺を渡す必要はないのです。

また現職の名刺であっても、本来の業務以外で使用するという行為は禁じられていますので、現職の名刺はしっかりと管理する必要があります。

では最後になりますが、あなたが個人の名刺を持っている場合には、その名刺を渡しても大丈夫なのか?

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個人の名刺を持っているなら交換しよう!

ここまでは名刺は基本的には交換しない!ということをお伝えしてきましたが、個人用の名刺を持っていた場合は名刺交換をした方が良いのでしょうか?

そうですね、個人用の名刺があるのであれば…

名刺を交換するのが良い!

でしょう。

面接では名刺を交換しないというのが一般的ではありますが、決して名刺交換をしてはいけないという意味ではありません。そのため、個人の名刺を持っている方が、しっかりとビジネスマナーを守って名刺交換をすれば、好印象を与えることができるのです。

ただここでの名刺はやはり個人の名刺という事で、決して会社の名前などが入っていない名刺であることが大切です。

個人の名刺とは…

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号(携帯電話番号)
  • メールアドレス

だけのシンプルな名刺が良いでしょう。

もしも、個人の名刺を現在持っていないが、名刺交換をして、ライバルと差をつけたい!名刺交換のマナーをアピールしたい!なんて方は個人の名刺を転職活動用に作成しても良いと思います。

個人の名刺はワードで簡単に名刺を作成することもできます。こちらの「ワードで名刺を作成する」から名刺の作成手順が確認できますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、面接でもらった名刺の受け取り方をご紹介してきました。

面接での名刺の受け取り方は4ステップあって…

  • 両手で受け取るのがマナー!
  • お礼をしっかりと言う!
  • もらったらテーブルに置く!
  • 面接が終了したら名刺をしまう!

この4つのステップをマスターすれば、面接での名刺の受け取りは完璧です。

また名刺は基本的には受け取るだけでいいので、現職の名刺を渡す必要はありません。ましてや、前職の名刺を渡すなんてことはやめましょう。

ただあなたが個人の名刺を持っているのであれば、名刺交換のマナーをアピールすることも出来ますよ。

それでは、あなたの転職活動を今日も応援しています♪atsumura

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