面接でメモを取るという行為!評価は下がる?下がらない?

面接では面接官から様々な質問や会社案内などの説明などが繰り広げられます。志望度が高い企業であればあるほど、面接で「メモを取らなけらば!!」なんて思う場面もあることでしょう。

面接でメモを取る男性

「電卓を叩いて計算している・・・」

私が以前採用担当者をやっていた時の話し。応募者と面接を1日5、6回行っていたのですが、その日の最後に来社した応募者が面接の机の上に置いたのは、何と電卓。。「何のための電卓??」なんて心の中で思いながらも、面接を進めていきました。

そして時はやってきたのです。私が給与や賞与の話しを始めたら、何とビックリ!その応募者が電卓を叩き出して「なるほどですね。という事は年収は〇万円ぐらいなんですね。」と。・・・はい私は絶句。その方の合否に関しては想像にお任せ致します。

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そんな私の話しはさておき、電卓は超イレギュラーケースですが、メモ帳を持ち込んで、メモを取りたい!といった方は非常に多いのではないでしょうか。

しかし、「メモを取って評価は下がらないのか?」「そもそもメモを持ち込んでも良いのだろうか?」といった疑問が発生しますよね。

という事で今回は、面接時にメモを取る行為は評価が下がってしまうのか?についてご紹介します。

では早速皆さんで一緒に確認していきましょう。

面接でメモを取る!評価は下がる?下がらない?

面接は一発勝負であり、面接官があなたをジャッジしますが、もちろんあなたもその会社を判断する必要があります。

しかし、そんな大事な場所なのですが、誰も議事録など録っていません。あなたの耳に聞こえてきた面接官の言葉をインプットして持ち帰る必要があるのです。

しかし、面接のやり取りというのは…

面接官の質問に対してあなたが答える!

というのが基本的な流れになります。

志望動機に自己PRなど一般的な質問から、「あなたを動物に例えると?」といったような、ちょっと捻った質問まで様々。

しかし、聞かれた質問にあなたが返答するので、メモを取る場面というのが、よくよく考えたらないのです。質問もメモなど取りません。あなたが返答している時にメモなど取りませんよね。

という事でメモを取る場面ではないのに、あなたが何かしらの理由でメモを取ってしまえば、評価は下がってしまうでしょう。

面接官によっては、「常識外れな人だな・・・」とか「面接マナーを分かっていないのか・・・」なんて思われてしまいます。

とはいっても、面接の終盤に差し掛かってくると、『逆質問』の時間がやってきます。「何か質問はありますか?」と面接官はあなたからの質問を待っています。

今までとは逆になりあなたが面接官に聞きたいことを質問する番。ここではあなたがどうしても聞きたい大事な質問に対する返答が待っています。ではこの逆質問のタイミングでメモを取る行為は大丈夫なのでしょうか?

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逆質問でメモを取るのはどうなのか?

鉛筆でメモをとる

逆質問ではあなたが面接官に質問をする番ですね。「現在のスキルで入社後に貢献できることはないか?」「〇〇のプロジェクトに携わることはできるか?」などなど、意欲や志望度をUPさせるために、ある程度質問を用意しておきます。

ではこのあなたの質問に対する面接官の返答をメモを取るのはどうなのかというと…

メモは取らずに集中して話しを聞く!

のが良いでしょう。

なぜかというと、メモを取ることであなたの熱意などがアピールできるかもしれませんが、面接官が話しをしているのに、目を合わせないで必死にメモを取っている行為というのは、集中して話しを聞いていないと思われるため、マイナスイメージに繋がってしまうことがあります。

会話の基本として、相手の目を見て話す聞く!というのがありますが、正にこれ。逆質問をするのは2、3程度の質問になるので、メモは取らずに面接官の話しを集中して聞いていればメモを取らなくても覚えられることと思います。

しかし、逆質問に限らず、面接官の重要な話しの内容に関してはメモを取る必要もあります。

重要な点に関してはメモを取ろう!

ポイントを書く男性

ここまでで、メモは取らない方が良い!ということをお伝えしてきましたが、面接官の重要な点に関してはメモを取ることも必要です。

その重要な点とは主に…

  • 勤務形態(雇用形態や労働時間など)
  • 就業規則(休憩時間などの会社のルール)
  • 採用の流れ(合否結果や内定までの流れ)

などがあります。

このような内容に関しては面接官も重要な内容だということは重々承知しています。そのため、ここであなたがメモを取ったからといって、特別評価が下がるということはないでしょう。もっとも、ここでメモを取ることは熱意を相手に伝えることができます。

ただメモを取る時に注意してほしいのは、面接官に必ず…

「メモを取らせていただいてもよろしいでしょうか?」

と一言断って、面接官から許可をいただいた上でメモを取りましょう。

またその他にも、面接官の顔は適度に見ながらメモを取ること!ポイントだけをサクッとメモして面接官を待たせることのないようにすること!を意識して、決してメモに集中し過ぎてしまい、印象が悪くなってしまわないように注意が必要になります。

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スマホやパソコンは持ち込まない!

きれいに並んだパソコンやスマホ

メモを取る手段として、現代ではスマホ、ダブレット、ノートパソコンといった紙やボールペンを使わなくても、メモが取れてしまいます。

あなたもパソコンの『メモ張』の機能を使ってデスクトップに保存して貼り付けたことがあるのではないでしょうか。もちろん自宅なら何の問題もありませんが、ここは面接です。

そのため…

  • 紙のメモ帳!
  • ボールペン!

を使ってメモを取りましょう。

実際に何の断りもなく、スマホを鞄から取り出してメモを取ったり、予め用意して置いたパソコンでメモをするなんて応募者もいるようなのですが、絶対にNGですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか
今回は、面接時にメモを取る行為は評価が下がるのか?についてご紹介してきました。

面接のやり取りというのは、『面接官の質問に対してあなたが答える!』というのが基本的な流れになります。そのため、このような流れでメモを取る場面というのが特にないので、ここでメモを取ってしまうのは評価が下がってしまう可能性があります

しかし、

  • 勤務形態(雇用形態や労働時間など)
  • 就業規則(休憩時間などの会社のルール)
  • 採用の流れ(合否結果や内定までの流れ)

といった重要な点に関しては、必要に応じて面接官に「メモを取らせていただいてもよろしいでしょうか?」とお断りをした上でメモを素早く取りましょう。

決してメモに集中し過ぎてしまうことのないように、ポイントだけをおさえて面接の際のメモは簡易的に記録を残す手段だということは忘れないでくださいね。

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