面接で出されたお茶は飲む?飲まない?最適な行動を伝授

面接では志望動悸や自己PRなども、もちろん大切ではありますが、もっとも面接官がチェックしているのは、第一印象なのです。この第一印象が悪くなってしまうと、すべてがマイナスになってしまうことがあります。

男性にお茶を出す女性

「お茶を出された時のマナーも第一印象の要素です。」

第一印象とは、言葉通りであれば、あなたを最初に見た瞬間の見た目!といった印象がありますが、必ずしもそういう事だけではないのです。第一印象とは、面接では面接官があなたの行動や見た目に関して、初めて何かに気付いてチェックする項目すべてであります。

そのため、身だしなみはもちろん、話し方、声のトーン、表情、挨拶、態度、仕草なども第一印象として、とても重要なチェック項目となるのです。

では、今回のテーマでもある、面接で出された際のお茶やお水は飲んだほうが印象がいいのか?または飲んでしまうのは失礼に当たってしまうのか?
面接の時のお茶は必ずしも、出てくるわけでもないので、いざ出てきたときに困らないように、ここでしっかりともっとも適した行動を確認して、面接マナーを高めていきましょう。

では、早速一緒に確認していきましょう。

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面接のお茶は飲んでもいいがマナーには要注意!

考えるスーツの女性

先ほどもお伝えしたように、面接の際に応募者にお茶を出すというのは、会社によっても異なってくるので、100%出されるわけでもありません。また、お茶を出した時のあなたのマナーを面接官は目を広げて、あからさまにチェックするなんてこともないでしょう。

ただ、ここで大切なのは、お茶を出された時のマナーを自然に出来ているかどうかです。そのため、出されたお茶は勧められたら飲んでもいいのですが、飲む前や飲んだ後にもマナーを守りましょう。こんなことを言うと、「マナーが守れるかどうか心配だから、飲むのをやめよう・・・。」なんて思う方もいますが、飲まなくても、お茶をいただいたのであれば、マナーがあります。

とは言っても、そんなに難しいことでもありません。お茶をいただいたことへの感謝の気持ちを伝えられれば全く問題ありません。

しかし、面接では極度の緊張やコミュニケーションなどに気を奪われてしまい、普段出来ていることが、無意識に出来なかったりもするのが、恐いところ。。そのため、「念には念を入れよ」ということで、お茶を出された時の最適な行動を一度確認しておきましょう。

私はもったいない精神から必ず飲みます!

私の話しにはなりますが、20代の頃は多く転職をしてきたため、面接回数も人一倍多く受けてきています。(全然自慢になりません。。。)

私の場合には、大企業や中小企業など関係なく、お茶を出される会社、出されない会社に分かれていましたね。その当時の私はせっかく頂いたのであれば、少しは飲むべきだ!などと思いつつも、「このまま自分が飲まないで捨てるのは、もったいないよ~~!」といった、もったいない精神から、毎度お茶はいただいておりました。
もちろん次の章でお伝えするマナーは守ってですよ。

結果をお伝えすると、飲んだから合格!飲まなかったから不合格!などといったことはなかったようです。

採用された会社の人事担当に話しを聞いたことがあるのですが、来客時にお茶を出すのは会社で決まっているので、面接でも同じく来客者(応募者)にはお茶を出すそうです。真夏の暑い時期なんかは、応募者が喉が渇いているだろうと、ペットボトルの水やスポーツドリンク、エナジードリンクを出すこともあるとのことでした。

私の話しはさておき、本題である面接でお茶を出された時の最適な行動を確認していきましょう。

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面接でお茶を出された時の最適な行動を伝授!

温かいお茶

ここで、面接でお茶を出された時のもっとも適している行動とマナーを実際に確認していきます。お茶を出された時から、最後のお礼まで、トータルで行動とマナーのポイントを順にお伝えします。

では、➀から順番に確認していきましょう。

➀お茶を頂いたら感謝のお礼をする!

お茶を出された際に、ぼーっとその光景を見てしまう人もいるのですが、ここで必ず一言「ありがとうございます。」と笑顔を意識して、お茶を入れて用意していただいたことへの感謝のお礼を伝えましょう。

この場合は、基本的に企業側の従業員がお茶を出してくれるので、面接官ではなくて、お茶を出してくれた人にお礼をしましょう。もちろん、面接官が出してくれたのであれば、その方にお礼を言います。

しかし、既に面接が始まっている時に、お茶があなたの前に出された時には、面接の進行を妨げてしまうことになるので、状況に応じては声は出さず、会釈でお礼をしましょう。

➁勧められたら挨拶をしてから飲む!

上記にて、お礼を言ってそのままお茶に口をつけてしまう人もいますが、これはNG!必ず、面接官に「どうぞ。」などとお茶を勧められてから、一言「いただきます。」と言ってから飲みましょう。

そのため、お茶をすすめられなかった場合には、お茶に手をつけるのはやめましょう。すすめられていないのに、飲むのは失礼となるのです。

※先にあなたが面接室や待合室で待っている時に、お茶を出されたのあれば、出してくれた方にはお礼をして、面接官が入室してくる前に、あなたが一人の時にお茶に口をつけましょう。

➂両手を添えて飲む!

では、上記にてお茶を勧められたのであれば、ここでお茶を飲みます。飲む時には、上品に飲むことを意識して、両手でお茶が入っているカップやコップ、茶器を持って、いただいてください。

飲む時には、あなたの普段の仕草が出てしまい、片手でグイッグイッとここぞとばかりに勢いよく飲んでしまう人も多いのですが、男性も女性もこれはNG!

またゆっくりと少しずつ飲むように意識をして、慌てて飲んで、音が出てしまったり。咳きこんでしまったり。しないように注意しましょう。

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➃一口飲むだけにする!

勧められて飲んだのはいいが、喉が渇いているから一気飲みをしてしまったり、ちょびちょびとマイペースに、飲み終えるまで、飲んだりしてしまうのは、NGです。

緊張で喉が渇いているのは分かりますが、ここでは我慢!お茶をいただくのは、時間にして2、3秒程にして、一口だけ飲むということを意識するといいでしょう。

その後は、面接が進んでいきますが、面接官が話している時や、あなたが質問を受けて話している時には飲めません。というかこの間に飲んでしまうのは、進行を妨げてしまったり、失礼となりますので、飲むのはすすめられた時の一口で、その後は飲むのはやめます。

➄飲み残しが気になれば最後に飲む!

上記でお伝えした通りにお茶を飲むのを一口でやめていれば、またはすすめられなかった場合には、すべての質疑応答が終わり面接が終了するまで、まだまだお茶は残ったままになっています。このお茶の分量を目視した面接官は、「う~ん、もったいない。最後まで飲んでってよ~~。」なんてことは思いませんし、言ってこないでしょう。

そのため、残ったお茶に関しては、特に飲む必要もなければ、飲まないとマナー違反になることもないのです。私みたいにあなたがもったいない精神をお持ちで、どうしても気になってしまうのであれば、「せっかくですので、いただきます。」と言ってから、最後の一杯を飲んでください。

ただ、ここでもあまりにがっついて一気飲みなどしてしまうのも、上品さに欠けてしまうので、一口程度を両手を使って2、3秒で飲みましょう。

➅最後にお礼を言うのを忘れない!

ここが最後のお礼となります。お茶をいただいたことへの感謝の気持ちを忘れずにしっかりと、「ごちそうさまでした。」と伝えましょう。

最後のお礼を忘れてしまう人も多いのですが、最後の一口を飲んでいなくても、また今回の面接ではお茶をすすめられなかったため、一切口をつけていなくても、お茶をお出しいただいたことには変わりないのです。

そのため、面接でお茶が出された場合には、どんな状況であっても最後に必ず、お茶をいただいことへのお礼を「ごちそうさまでした。」といった一言に込めましょう。

口紅がついたら拭き取ろう!

これは女性の場合ですが、お茶を飲んだ時に、口紅がカップなどについてしまうことがあります。この口紅に関しては、最後にしっかりとティッシュペーパーなどで拭き取りましょう。

お茶が入っていたのが、カップでも、コップでも、茶器でも、口紅がついてしまったまま帰ってしまうのは、マナー違反となります。そのため、ティッシュペーパーは鞄の中に用意して置いて、「失礼します。」と言って鞄からすぐに取り出せるようにしておきましょう。

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ペットボトルの場合はどうするの?

ペットボトルのお茶を飲む男性

基本的には、面接で出されるのは、お茶や水ですが、私が転職活動で面接をしていた時には、ペットボトルのドリンクや会社オリジナルのメニュー表を見せられて、「お好きな飲み物を選んでください。」といったように、イレギュラーなケースもありました。

人事担当者に以前話しを聞いたところ、暑い夏の日や会社によっては、このようにお茶や水以外の何とも嬉しい・・・?飲み物を出していただける会社もあるようです。

しかし、ペットボトルや缶の場合には、「飲んだ後、持って帰るのが正解か?」または、「無難に置いて帰るべきなのか?」といったように悩んでしまいますよね。

まずは答えからお伝えすると、お茶と同じ行動がもっとも適したマナーと言えるでしょう。ペットボトルや缶のドリンクをいただいたからといって、容器が違うだけで、マナーは何ら変わらないのです。

そのため、ペットボトルや缶も上記と一緒で、勧められたらまずは一口飲む。そして最後に飲んでも飲まなくても「ごちそうさまでした。」とお礼を言って、そのままペットボトルや缶は机に置いて帰ります。もしも、持って帰るのであれば、面接官から「よろしければ、お持ち帰りください。」などと言われた後に、「ありがとうございます。」と言って鞄にしまい持って帰りましょう。

面接官からの合図無しに、そのまま鞄に入れてしまうのは、もちろんNG!またはあなたから「持って帰ってもいいですか?」なんて聞くのも、やっぱりNGです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回は、面接で出された際のお茶やお水は飲んだほうが印象がいいのか?または飲んでしまうのは失礼に当たってしまうのか?に関してご紹介してきました。

面接の際に応募者にお茶を出すというのは、会社によっても異なってくるので、100%出されるわけでもありません。また、お茶を出した後のあなたのマナーを面接官は目を広げて、あからさまにチェックする、なんてこともないでしょう。

ただ、ここで大切なのは、お茶を出された時のマナーを自然に出来ているかどうかです。そのため、出されたお茶を勧められたら飲んでもいいのですが、飲む前や飲んだ後にもマナーを守りましょう。

面接では極度の緊張やコミュニケーションなどに気を奪われてしまい、普段出来ていることが、無意識に出来なかったりもするのが、恐いところです。そのため、「念には念を入れよ」ということで、先ほどお伝えしたお茶を出された時の最適な6つの行動を今一度しっかりと確認しておきましょう。

それでは、あなたの転職も人生も応援しています♪atsumura

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