転職の面接にリュックがNGって何で?6つの理由を徹底公開

街中を見渡していると、社会人の方がスーツにリュックを背負っている姿を見ることがあります。
通勤時に街を走っている姿!爽快に自転車に乗ってさっそうと駆け回っている姿!このようなビジネスマンに憧れる方も増えてきています。

渋谷の街を写真で撮っている男性

「中途採用者の新人が初日からリュックで出勤・・・。」

私が以前就業していた職場の話しです。ある日上司が私に、「明日からお前の部下として、新人のAさんが入ってくるからよろしくな。」と突然新人が入ってくると言ってきたのです。私はこの会社で初めての部下を持つということで、「ヨシ、明日はいつも以上に格好や髪型を、しっかりとしないとな。」なんて自分に言い聞かせていました。

そして、次の日の朝、新人が私と上司の目の前に現れて、「よろしくお願いいたします。」とやる気満々の顔つきで挨拶をしてきたのですが、上司も私も、超不安に・・・

なぜかというと、その新人はスーツにリュックというスタイルで、何ともカジュアル。。上司も私も「初日からそれかっ!」と思わずツッコミたくなってしまう状況。。うん、第一印象ってとっても大事ということを身に持って知った日でありました。

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ここでお伝えしたのは、私の一例であり、しかも面接ではありません。しかし、ある程度会社に馴染んでからでないと、カジュアルと捉えられる格好は印象は良くはないのです。そんな訳で、面接では『スーツ + リュック』のスタイルはNGと言えますね。では、リュックスタイルでもカジュアルに見られなければOKなのか?といえばそういう問題でもないようです。

という事で今回は、転職の面接でスーツにリュックがNGな6つの理由を徹底的にご紹介していきます。

では早速一緒に確認していきましょう。

転職の面接でリュックがNGな理由とは?

スーツにリュックというスタイルは、海外セレブや海外のオシャレなビジネスマンが、自転車に乗って、街中を駆け回っている姿や、背筋をピンッとさせたカッコいいビジネスマンがスーツにリュックを背負っておしゃれに決めていたりした姿が、ファッションスナップにて掲載されました。

その姿は瞬く間に日本でも人気となって、流行り始めて、現在ではビジネスマンであっても、リュックを背負った方を見るようになったのです。

そのため、面接においても、「パリッとかっこよくスーツにリュックを決めていればOKなのでは?」また「ライバルと差がついて、おしゃれだからビジネスバッグよりもいいのではないか?」なんて思う方もいるのです。しかし、面接ではこのような考え方は通じないようですね。。

では、なぜ面接でリュックがNGかというと…

  1. どうしてもカジュアルな印象になってしまう!
  2. ビジネスバッグとしてはまだまだ厳しい目線である!
  3. 面接ではオシャレよりもマナーが大切である!
  4. せっかくのスーツがシワになってしまう!
  5. 整理整頓ができない人だと思われてしまう!
  6. 面接時にリュックだと置き場所に困る!

このように、上記6つの理由に置いて、面接の際にスーツにリュックはNGなんです。

ではでは、上記の詳細に関して順番に確認していきましょう。

1、どうしてもカジュアルな印象になってしまう!

リュックを背負って自転車に乗っている女性

スーツにリュックであっても、スタイルが良かったり、リュックが似合う人であれば、もちろんスーツであってもリュックはマッチするのです。そのため、現在では、固~い会社であっても、スーツを着用していれば、特にバッグに関しては決まりがなく、リュックでもOKなんて会社も多いのです。

しかし、先ほどもお伝えしたように面接と就業時の格好はイコールではありません。リュックを良しとする会社の面接であっても、面接では、第一印象が大事になってくるので、どうしても、面接のマナーなどを考えると、スーツにリュックというのは、『カジュアル』な印象になってしまいます。

面接ではスーツだけではなくて、全体像がとっても大切です。スーツや髪型を整えたとしても、バッグがリュックであれば、その一箇所だけでバランスが崩れてしまい、全体のイメージが悪くなってしまうのです。

また第一印象がカジュアルな見た目だと…

  • 不真面目な人かもしれない。。
  • 志望度が低いのかもしれない。。
  • マナーを守れない人なのかもしれない。。

といった印象を面接官に与えてしまうことになるのです。

そのため、リクルート中であれば、転職、就活に関わらず、リュックスタイルはNGと言えるのです。

※ただ、アパレル販売や美容師、またはアルバイトなどの場合には、ブランドイメージや私服可などの応募条件などによって、リュックであっても、問題がないこともあります。

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2、ビジネスバッグとしてはまだまだ厳しい目線である!

怒っている女性

スーツにリュックの社会人が増えてきているのは、間違いありません。男性も女性もスーツにリュックだったり、スーツにスニーカーだったりと、以前に比べると、自由にスーツスタイルを楽しんでいるようです。

しかし、まだまだ『リュック = ビジネスバッグ』としての、認知度は低いのです。特に年齢で言えば、年齢層が高ければ高いほど、「スーツにリュック?ビジネスマナー的にどうなのか・・・」と思っている人が多い傾向にあります。

  • ビジネスバッグは手提げバッグ!
  • スーツにリュックなんてそもそも合わない!

このように、思っている方もまだまだ少なくないのです。

そのため、面接に置いて、スーツにリュックだと、場違いだと思われてしまうことがあるのです。また大半の応募者は手提げのビジネスバッグなのに、あなただけがリュックであると、非常に浮いてしまい、悪目立ちしてしまい、やはりマイナスイメージになってしまいます。

ビジネスバッグとしても、まだまだ認知されていない中、面接というマナーが大切な場でリュックというのは、やはりNGと言えますね。

3、面接ではオシャレよりもマナーが大切である!

握手を求めているスーツの男性

面接でとっても重要なのは、第一印象であります。そのため、第一印象が悪かったため、不採用にした!なんていう面接官もいます。ではその第一印象とは、おしゃれでかっこよければUPするのか?・・・いえ、違いますね。。面接での第一印象とは、面接の格好のマナーや見た目、表情などですね。

  • 斬新だけどスーツをおしゃれに着こなしている!
  • 全体のバランスが個性的で何とも魅力的である!

このようなおしゃれを重視した着こなしは敬遠されてしまいます。というよりも、第一印象が良くなることはないでしょう。
なかには個性を第一印象で求められる、アパレル販売会社などもありますが、それは別の話しとして、一般的なリクルート活動では、受け入れられません。

そのため、面接ではおしゃれを求めるよりも、ビジネスマナー的に相応しい格好をするのが、マストなのです。スーツにリュックも上記でいえば、『斬新。。』『個性的。。』という印象になってしまうため、やはりNGですね。

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4、せっかくのスーツがシワになってしまう!

白いシャツにアイロンをかけている

スーツでビシッと決めたのに、リュックを背負ってしまうと、スーツの上着がシワになってしまう危険性があります。「えっシワの危険性?大袈裟な。」と思った方もいると思いますが、スーツのシワも面接官は見逃しません。

多くの人は、面接前にスーツにシワがないか、または汚れがないか、をチェックして面接に挑みます。

もちろん、その訳とは…

  • シワによって清潔感が失われてしまう。。
  • シワによって身だしなみが損なわれてしまう。。

このように、たかがシワだと思われますが、されどシワだということです。

面接官は第一印象であなたの見た目を見ますが、それは表情だけではなく、靴からスーツ、髪型まで一瞬のうちに、汚れやシワがないかも確認するのです。例え意識的に確認をしていなくても、やはりシワや汚れは、面接官の目に入ってしまいます。

このようなことからも、スーツにリュックを背負ってしまうと、スーツがシワシワになってしまう可能性があるので、NGと言えます。

5、整理整頓ができない人だと思われてしまう!

カラフルな部屋の本棚

面接でリュック。その大きなリュックの中には何が入っているのか・・・?といったように面接官も不思議に思ってしまいます。これがただ不思議に思ってしまうだけならまだいいのですが、「整理整頓ができない人なのかな?」といった印象を持たれてしまう可能性だってあるのです。

面接に1社行くのであれば、持ち物は限られてきます。もちろん、それなりに持っていくものもあるのですが、手提げのバッグに十分収まります。そのため、面接官は「リュックの中に、必要な持ち物以外にも、私物が大量に入っているのでは・・・?」なんて片付けられない人かもといったマイナスなイメージを持ってしまうことになるのです。

実は片付けられない成人のイメージとは…

  • 忘れ物が多い、また紛失することも多い。
  • 計画性がなくて、お金の管理が出来ない。
  • 集団行動が出来ずに、空気が読めない。

このような方が多いようです。

要するに、面接官にしても、『リュック⇒持ち物が多い⇒片付けられない⇒「上記の悪い印象」』と連想してしまう可能性もあります。このように面接という必要最低限の荷物しか必要がない場に置いて、大きく膨らんだリュックを見てしまうと、悪い連想を搔き立てられてしまうことがあるということですね。

※面接の持ち物は「面接の持ち物とは?転職成功者が必ず抑える17のアイテム!」をどうぞ。

6、面接時にリュックだと置き場所に困る!

リュックとイヤホンと本

面接がいざ開始されたら、バッグはどこに置きますか?・・・早速ですが、正解は、椅子の横にバッグを立たせて置くのがマナーなんです。そのため、このマナーを理解している人は、自立式タイプの底の幅がしっかりとあるバッグを面接用のバッグとして使用しているのです。

しかし、リュックだと…

  • 椅子の横に置くと倒れてしまう。。
  • 置いた際にペシャンコになってみっともない。。
  • 履歴書などの書類を取り出しにくい。。

このようにリュックを床に置いてみたはいいけれど、クシャッとなって、リュックが椅子にのしかかる状態になるので何ともみっともないのです。

やはり面接時には、バッグは自立させて、スマートに書類を取り出すことが出来たり、自立したバッグの上にきれいに畳んだコートを乗せるといったマナーも大切になってきます。そのため、自立が難しい。。そして、床に置いた時に見た目が悪くなってしまう。。このようなリュックを面接時に持ち込むのはNGと言えるのです。

※面接時の鞄の置き方は「面接の鞄の置き方!正しいマナーを画像で分かりやすく解説」を確認してみてください。

では最後に面接に適したバッグを確認していきましょう。

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転職の面接に適したバッグはこれで決まり!

手提げバッグを持った3人のビジネスマン

転職、就職活動をしていれば、持ち物が全くない!ということはないでしょう。先ほどもご案内はしましたが、面接時の持ち物とは、「面接の持ち物とは?転職成功者が必ず抑える17のアイテム!」でも分かるように、およそ17のアイテムがあります。

とは言っても、面接のマナーに相応しいビジネスバッグにしっかりと収めることができるのでご安心ください。ではそのもっともオススメなバッグとは、手提げのバッグ(ブリーフケース)となります。

そして、もっともベストな色や形とは…

  • 色は定番の黒がベスト!
  • デザインは無地がベスト!
  • A4ファイルが入るのがベスト!
  • 自立するのがベスト!
    (床に置いても、倒れないバッグ。)

この上記4つがもっともベストなバッグですね。

よくを言えば、素材は革よりもボリエステルやナイロン素材の防水性!小物入れや肩掛けベルトがある!底に鋲が打ってあって安定性がある!といった鞄はさらに面接活動の際には扱いやすいでしょう。

※オススメのバッグです。参考までにどうぞ♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、転職の面接でスーツにリュックがNGな理由を徹底的にご紹介してきました。

なぜ面接でリュックがNGかというと…

  • どうしてもカジュアルな印象になってしまう!
  • ビジネスバッグとしてはまだまだ厳しい目線である!
  • 面接ではオシャレよりもマナーが大切である!
  • せっかくのスーツがシワになってしまう!
  • 整理整頓ができない人だと思われてしまう!
  • 面接時にリュックだと置き場所に困る!

このように上記6つの理由に置いて、面接でスーツにリュックはNGなんです。

面接では、極端にオシャレな装いや格好は敬遠されてしまいます。そのため、もっともオーソドックスでもあり、ビジネスマナーをしっかりと抑えたファッションで挑むのがベストなのです。

そのため、面接時のバッグにリュックはNG。もちろん、紙袋もクリアファイルもNG、手ぶらなんて絶対にNGですよ。そしてバッグはビジネスバッグの定番でもある、手提げバッグ(ブリーフケース)を選択するのが大吉となります。

それでは、転職も人生も最高に楽しみましょう♪atsumura

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